ABOUT

『手のひらに乗る、いとしいモノ』
をコンセプトに作家自身がすべて一点一点丁寧に制作しています。

作品には超極小ビーズや、カボション、スパンコールなどのヴィンテージ資材を用いているものもございます。資材が終わり次第予告なく販売終了となる場合がございますので、ご了承ください。

フランスの伝統的な刺繍の技法であるリュネビル刺繍のテクニックで制作しております。スパンコールやビーズを、クロッシェを使い一針一針丁寧に縫い付けています。
その技法は、Dior、CHANELなど著名なグランメゾンのオートクチュールコレクションに現在も用いられていて、繊細で緻密、且つ多彩な表現がなされています。

ブローチ裏はエポキシ樹脂などを用いて、強度を高める処理を行っています。
繊細な作品となりますので、お取り扱いにはお気をつけください。

⭐️出版
刺しゅうと小物のアクセサリー(朝日新聞出版)レシピ提供
✨美術館
東京都庭園美術館 企画展1933年の室内装飾コラボレーションアイテム出品
⭐️出店歴
2019.5.22-28 横浜高島屋出店
2019.6.12-18 名古屋高島屋出店
2019.11.13-19 新宿高島屋出店
2020.8.20-26 新宿高島屋出店
2022.2.23-3.1上野松坂屋出店

⚠︎︎刺繍アクセサリーのお取り扱いについて
ブラウザの状況により、画像と実物の色が異なって見える場合がございます。

刺繍アクセサリーはたいへん繊細な作品です。お取り扱いには十分な配慮をお願いいたします。

着用の際は、刺繍アクセサリーの上に衣服を重ねて着用することはなるべく避けてください。
着用しながらの運動等の激しい動きは破損の原因になりますのでなるべく避けてください。
ビーズやスパンコール、ビジュー等の素材は引っ掛けやすいので、ご注意ください。

スパンコールは熱に弱いく変色、変形の恐れがございますので、ドライヤー、アイロン等のご使用は避けてください。

ご使用後は、柔らかい布等で表面を軽く拭き、柔らかいブラシなどで軽くホコリなどを落としてください。
ジュエリーボックスなどに入れて保管して、直射日光を避けるようにしてください。